4/6 花見

（重箱を引っ張り出して何やら花見弁当を作っている）

●同行者
春日崎・暢(b04373)
セクエンツィア・ルーフィス(b22652)
ジゼル・ツィーメ(b34051)
苗字呼捨て

●行動
マンションの下で待ち合わせて皆で会場へ。
自作のお重を持参、中身は筍ご飯のお握り、サンドイッチ、エビフライ、南瓜の煮物、ほうれん草の胡麻和え、鶏の照焼き、鱈の芽の天麩羅。

「桜以外に梅や藤を見るのも花見と言われてたんだがな。江戸の将軍が桜を植えて庶民に花見を勧めたのが今の花見の始まりらしい」
ジゼルとルーフィスに花見の歴史を解説しつつ、桜の下でお重を広げてのんびり花見。

「は、嫁！？…阿呆かお前、もう食うな。」
春日崎がいいお嫁さんに等と言うから、照れ隠しに弁当を取り上げたり。

「また来よう、来年も。」 


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PL：仮プレです、弄って欲しいところあればお手紙かコメントで耳打ちしてください＞マンションの皆さん